*シルデュシル同棲設定(成人後)です。なのでデュが呼びタメ。
*シルデュシル(シルバー×デュース×シルバー)です。苦手な人はブラウザバック!
*リバ、にょた、♡喘ぎなどあらゆることをやりたい放題です。ガチのマジでなんでも許せる人向け。
*R18程度の性描写があります。高校卒業以下および18歳未満の閲覧禁止。
以上すべて大丈夫な方はスクロール↓
これは、一緒に暮らし始めてから分かったことだが。シルバーはたまに、とんでもないことを言い出す。
「デュース。……お前の、全部が欲しいんだ。いい、よな?」
「その前に、なんで……。女の子になってるんだよ、シルバー……」
女の子になったシルバーからベッドで馬乗りになられ、なんか変にドキドキしている僕がそう尋ねると。
シルバーは言った。
「そうなる魔法薬を飲んだからだが」
「なんで飲んだのかを聞いてんだって!」
「……分からないか?」
シルバーは、僕の身体をつ、と指先でなぞる。
「お前は、この間も道行く女性に目を取られていた。……浮気者め」
そう言いながら、シルバーは身体を倒し。豊満な胸を、僕の胸元に押し付けてきた。う、うわ! なんか柔らかいものが当たってるって!! これシルバーの……!! 男の体のときとは違うシルバーの柔らかさに、僕は呆気なく理性が飛びそうになるのを必死で抑える。
「だ、だからってこんな、なあ!?」
「何を拒む必要がある? ……お前はただ、ベッドに転がっていればいい。そうすれば、俺なしではいられなくしてやる」
そんなことを言い出すシルバーに、僕は。
「そ、それじゃダメだろ。……僕はちゃんと、するなら、シルバーにも気持ち良くなってもらいたい!」
と、なんとか最後に残った理性で己の意思を伝えると。シルバーは、それなら、と言って、僕の手を取った。
取った手が、持って行かれた先は。シルバーの、ふに、と柔らかい、大きな胸で。
「全部、お前のすべてが欲しいし……お前に、俺のすべてを、もらってほしい。だから、こんな姿になったんだ。デュース……」
ここまで膳を据えたんだ。食べてくれるよな? とささやき、ちゅ、と耳元にくちづけるシルバーの誘い文句に。とにかくシルバーに弱い僕は、断れるはずもなくって。
「……まずはキスからでいいですか……」と、懇願するしかなくなるのだった。
ちゅ、ちゅ、と。僕の腕の中へすっぽり収まりきるくらいになったシルバーの身体をぎゅっと抱きしめながら、何度もキスを繰り返す。シルバーは僕にぎゅうと抱きしめられる度に気持ちがいいようで、キスの合間に、薄ピンクの唇から、ん、と色っぽい声を漏らした。
「はあ……、可愛い、シルバー」
「あ……♡」
腕の中に入れたシルバーを、正面向かせて。そして、腹を撫でながら服の裾をめくっていくと。シルバーの口から、期待するような吐息がこぼれた。
「触ってほしい、か?」
「……ん……」
僕の言葉に、素直にこくりと頷くシルバーに。僕は、じゃあ遠慮なく、と。その大きな胸へと指を滑らせる。
女の子の身体の抱き方なんて、ちょっとしか知らないから、僕うまくやれるかな、と思いながら、シルバーの身体をくすぐるようにして、肝心の突起を避けるようにして、むにゅ、もにゅ、やわやわと、感触を楽しむように胸を揉んでいると。シルバーはじれったそうに身をよじらせた。
「もうここ、触ってほしいのか?」
「んっ……、お前の、好きに、していい……」
焦らすでも、触れるでも。俺の身体を、お前の好きにしてくれ、と言うシルバーに。どこで覚えたんだそんな殺し文句、と。
そう思いながら、乳首の先をすりすりと擦ってやると。シルバーの口から、さらに艶っぽい声があふれだした。
「んっ、ぁ……、デュー、ス……、そこ……」
「……気持ちいい、か? 男のときも、ここいじられるの、好きだもんな? 最初の頃はさ、乳首やだって恥ずかしがってたけど……」
今はもうすっかり大好きだもんな、僕にここされるの? そんな風に言葉で攻めながら、シルバーの柔らかな身体をいじっていく。
そうすればシルバーは、簡単にとろけていくんだ。ここは、男の体で触ったときと変わらないんだな。
「ここ、カリカリされるの好きだもんなー?」
「ゃっ、デュース、そこっ、爪、つめでカリカリ、したら……♡ ぁあ……っ♡」
シルバーの乳首に爪と指先を立てるようにして、くりくりといじっていく。そうするとシルバーは嬉しそうに声を上げた。
「ゃっ、やめ……♡ ぁあ……♡ デュース、きもちい……♡」
シルバーの乳首をいじめつつ、首筋をぢゅうと吸いながら尋ねる。
「男のときと、なんか違うかよ?」
「んっ……♡ ち、くび、されながら、むね、ぜんぶ、もまれ、るのが……っ」
「……こう、か?」
シルバーの言うように、下から三本の指で胸を持ち上げるようにして揉んで、そうするとちょうど天辺の位置に来る人差し指では乳首をくにくにといじる。
「ぁっ♡ ぁあ♡ デュース……♡ それ、きもち、い、すごく……っ!」
「そんなにこれがいいのか?」
「んっ、んぅ……♡ ぁ、お前、の、指、だと、思うと……っ♡」
そう言って喘ぎ続けるシルバーに、なんでそんな僕のこと好きなんだよ、と呆れながらも。僕は。
「それじゃ、もっとしてやらなきゃな……ここ?」
またすりすりと、シルバーの乳首の天辺を指の腹で撫でて。
少しへこんできたかなと思ったら、まわりをくるくるなぞって焦らして、またぷくりと膨らんだら天辺をいじめて、を何度も繰り返して。
「んっ、ふっ、ぁ、ゃ……♡ でゅ、す……♡」
「せっかく女の子になってくれたんだからな? ……たくさん楽しまないと、だろ?」
「ん……♡」
シルバーは、本当になんでも受け入れる。僕が与えることを、焦らしでも、言葉攻めでも、意地悪でも。何を与えられても俺は嬉しいから、と言って。そんな恋人を、すげえエロいなと思うと同時に。ちょっと心配だとも思っていて。
「やならやだって言っていいんだぞ?」
まだしつこくすりすりと乳首をいじりながらそう尋ねても。
「は……、ぃ、ゃ……、じゃ、ない……、ぁ、もっと、ずっと、デュースに、さわっていて、ほしい……っ」
シルバーは、ずっとこの調子で。
「……じゃあ、もっと揉んでみようか?」
「ぅぁ、ん!」
僕は、シルバーの胸に、するりと指を滑らせて。手のひら全体で、シルバーの大きな胸を揉む。
僕の手のひらからこぼれるくらいに豊満なそれは、揉む度になんとも言い難い感触を僕の手に与える。
「ん……」
ふと。あまり気持ち良さそうにしてないことに気付いたので。やべ、力強すぎたかな、がっつきすぎた、と思い。
優しく、ゆっくりと。指一本ずつで焦らすように、胸を揉み直す。そうすれば。
「ふぁ……♡」
シルバーは、身体を震わせ喜んでみせた。
「な。身体、熱くなってきたな? ここだけじゃ、もう足りなくないか? それとも、まだ胸、もっとしてほしい?」
耳元で囁けば。シルバーは、視線をさ迷わせ、明らかに迷った様子を見せて。
それで。
「ま、まだ、もう少し……」
と。僕に、散々可愛がった胸をいじるのをねだった。僕は、ちょっと困ったな、僕もそんなにいじり方のバリエーションあるわけじゃないんだけど、と思いながらも。女の子の身体ってそんなに良かったのかな、と、またシルバーの乳首をすりすりといじめてやる。
今度は、耳たぶや首筋を、ぺろ、ちゅ、と舐めたり吸ったりするおまけ付きで。
「……っ、」
僕の両手に、ずっと乳首や乳房をいじられているシルバーは。唇から、甘い吐息を漏らす。
それはそうだろう。ずっといじり続けられてるんだから、もうそろそろ、下も触ってほしくて限界なはずだ。
それでも、もっとしてほしいと気持ち良さそうに僕に求めるってことは。……ちょっとMなのかな、それとも……僕が大好きすぎて、ちょっとでも我慢してでも長くしてたいだけなのかな、なんて。自惚れてみたり。
だけど、そんなえっちな恋人の姿ずっと見せられ続けていたら、僕の方が先に限界なわけで。
「……シルバー。な、そろそろここも触らせて?」
と、太腿の内側をなぞると。
「ん……♡」
と、シルバーは嬉しそうに頷いた。
ありがとう、と僕はキスをしながら、空いた手でシルバーの身体をこしょこしょとくすぐる。
びくびくと震えて感じる身体が可愛くて、つい、いつも手が出てしまうんだ。
「シルバー……」
太腿から這わせた手を、シルバーの大事なところへと触れさせる。いつもあるものがないから、なんかちょっと変な感じだ。
でも、その代わり。今日は、触れるシルバーのどこもかしこもが、柔らかい。柔らかくて、すごく。いい匂いがする。
甘くてクラクラして、ずっと嗅いでいると酔っちまうような、そんな匂いが。
「ふはっ、もうトロトロじゃんか……」
布の上から軽くなぞったあと。するりと、パンツとズボンを脱がせてしまえば。シルバーのそこは、もう、あふれる液でとろとろにとろけてしまっていた。
「デュー、ス……」
「ん。今してやるからな」
ちゅ、とこめかみにキスをして。それから、シルバーのそこへと、指を滑らせる。
あふれる液をすくって、上の方の丘に塗り付け。すりすりと、乳首と同じように優しく撫でるように擦ってやれば。
シルバーの手が、ぎゅうと僕のシャツとシーツを握った。
「ぁ、ぁあ……っ♡ デュー、ス、そ、こは、ぁ……♡」
「……ん、シルバー。気持ちいいな……?」
「ゃ、んぅ、ゃぁ……っ♡」
すりすりと、擦る度にシルバーはいやいやと首を振り、感じてみせる。ふに、と時々押すような刺激を加えれば、びくりと身体が跳ねた。
「可愛い、シルバー……。大好きなこことも、一緒にしてやるな?」
「ゃっ、デュ、ス、そこ、むね、も、した、もした、ら……っ♡ ぁあ……っ♡」
「は……、上も下も、一緒に触られんの、気持ちいいな? もっとされたいな?」
「ゃ♡ ぁ♡ でゅ、す、もう、くる、なにか、くるっ、もっ、~~~~~~~……っ♡」
シルバーは、そんな声を上げるのと同時に。びくびくと身体を震わせ、縮こませた。
「……」
「ゃっ♡ ぁ、ま、て、でゅ、デュース♡ いま、いまおれ、イッ……♡」
イッたばかりのシルバーの身体を、そのまま弄り続ける。そうすれば、シルバーはすぐに。
「ゃ、ゃあ、デュース、いまおれイッた、いまイッたから、イッてる、からぁ……っ♡ ……ふあ、ぁああ、ん……っ♡」
「いつも、男の身体のとき。4、5回はイかせてやんないと、満足しないの誰だよ……っ」
「ひぅ、ぁ♡ でゅーす、でゅーすぅ……っ♡」
そうして。だいぶとろとろにとろけてしまって、するすると指も入りそうだなと思う入り口をなぞる。
「……まだ終わりじゃないの、分かってるだろ? シルバー」
「ぁ……♡」
「ほら、ここ、ちょっといじったら……」
「んっ、ぁ、ゃ、いり、ぐち、こするの、だめ、だ……♡」
「……何だよ、ここ擦られるの好きなのか? こう?」
「ぁっ、ふ、ふぁ……♡ でゅ、デュース、もっと、もっと奥、ナカ、来て、くれ……♡」
そう言って僕の指を呑み込みたがるシルバーの受け入れ口に従って。僕は指をつぷ、と挿れ込んでいく。
「うぁ♡ ぁ、ゃ、ゆび、でゅーすの、なか、なかに……っ♡ ぁ、おれのナカ、デュース……っ♡」
「はは……。指だけでこんな、なっちまって。このあと大丈夫かよ……?」
そう言って。僕は、ある程度指で中を探り、シルバーを一通り喘がせたあと、一度指を引き抜く。
「でゅーす……?」
淋しそうに切ない声を上げるシルバーに、僕は言った。
「心配すんなって。……シルバーがいちばん欲しいの、今、やるからさ」
これだろ、と言って。僕はすっかり勃っている自分のものを出し、ゴムをかけ、シルバーの入り口に当てる。
少しなぞってから、行くぞ、と押し進めると。シルバーは、ん、と少し息苦しそうな息を漏らした。
「んっ、んぅ、ん……♡」
「……ほら、挿入った。痛くない、か?」
「デュー、ス……♡」
シルバーは僕に手を伸ばし、抱きしめてほしがる。僕はそれに答えて、ぎゅっとシルバーの身体を抱きしめる。
「きもちい、デュース……」
「……満足してくれてるなら、良かったよ」
動いても大丈夫か、と聞いたら。こくりと頷くから。僕は、シルバーのナカで、少しずつ自分のモノを動かしていった。
「ぁ……♡ ゃ、デュース♡ ぁ、その、その引いてくの、ナカでこすれて、きもちい……っ♡」
「これが気持ちいいって?」
「ゃ、デュース、それ、それもっとゆっくりぃ……♡」
「ん。……こう、か……?」
「ふぁあ……♡ ぁ、ぁ、デュース、だめ……♡ だめだ、おれ、もう……♡」
びくびくと。また内腿を震わせるシルバーに、腰を挟み込まれて。僕は。
「……駄目なんかじゃない、だろ? 僕ももう、理性の限界だっての……!」
どんだけえっちなんだよアンタは、と言いながら。僕は、シルバーのナカで、少しずつ、速度を早めて擦っていく。
「ぁっ、ぁ、ゃ、ぃや、だ、デュース、はげし……っ♡ ゃ、ぁ、だ、だめ、だ、ぁっ、きもち、~~~~……っ♡」
「シルバー……っ、はっ、シルバー。好きだ……っ!!」
「ふ、ふぁ、ぅ、ぁ……っ♡ ゃ、だめだ、だめ、だめでゅーす、おれ、また、ぁっ、ぁああ……っ♡」
「……愛してる、シルバー……っ!!」
「ふ、ふぁ、ひ、ひぅ、ひぁ、ん、も、ぁっ……♡ ゃ、ぃゃ、だ、も、こんな、こんなきもち、の、だめ、だ、だめ、だめだめだめ、~~~……っ♡」
そうして。ようやくシルバーを一通りイかせきって、自分もイッた僕は。シルバーのナカから、自分のものを抜き出す。
「ぁ……♡」
「……満足行ったかよ?」
そう、涙で目を潤わせたまま、こっちを見つめるシルバーに尋ねると。シルバーは、その涙を拭って。
それから、一度ベッドから身体を置き上がらせた。
「……まだ、だ。その。少し、待ってほしい……」
そう言って。シルバーは何かの瓶を飲む。すると、シルバーの身体が煙に包まれて。
そうして、男の身体に戻った。
「解除薬か。戻ったんだな」
僕がほっとした、のも束の間。シルバーは、ああ、と。元に戻った途端。
……そのまま、僕のことをベッドへと押し倒した。
「……シルバー? まさかとは思うけど、もしかして……?」
「そのまさか、だ。デュース。言っただろう、俺は最初に。『お前の全部が欲しいんだ』と」
そう言って、シルバーは。お前の前も後ろも、女の相手も、誰にも渡さない。俺だけのものだ、と言って。
僕の口に、深くくちづけ始めた。
「んっ、んぅ……んむ……」
僕の意思は、と思ったが。……こうなると流されるほかないのを、誰よりも僕自身が知っている。
それに、今日のシルバーがこうなったきっかけは。元はと言えば、僕がきれいな女の人によそ見をしたのが原因なんだしな、と思って、大人しくくちづけを受け入れた。
「たくさんいじってもらったお返しに、俺も同じだけ触ってやる」
「えっ、同じ、って、まさか、あんな……!」
「ふっ。何を怯えてる? 自分のしていたことだろう? そう思えば……、何も、怖がることなんてないはずだ」
そう言って。シルバーは、自分がされていたのと同じだけ。僕の乳首を、執拗に。いじりにいじった。
しかも、耳や前をぐちゅぐちゅと、舌や手で一緒にいじめるのも忘れずに。
「ふっ、ふぁ、はぁ……っ♡ ぁっ、ぁあ、ゃだぁしるば……っ♡」
「可愛い、デュース」
首筋に、ぢゅ、と吸い付かれる。それだけで僕の身体は、びくびくと震える。
「も、もぅ、も後ろ、さわってぇ……♡」
僕が懇願すると。シルバーは、もう我慢できないのか、仕方ないなと言って。僕の後ろに、指を滑らせ始めた。
「ひぁ……っ♡ ゃ、ゃあ、まえ、まえいじりながら、うしろいじんの、やだぁ……っ♡」
「たくさん気持ち良くしてくれたお礼だぞ、デュース? お前も、もっと気持ち良くなってくれ……ほら、俺の、俺だけの手で……っ」
「ひっ、っぁ、ふぁっ、ゃ、しるば、そこやめ……っ!! ぁ、ぁあ、だめ、だめそこ、そこすきぃ……っ♡」
「ふっ、デュース……っ、いつもここ、されると蕩けてしまうな? デュースは、ここ大好きなんだもんな?」
「ぁっ、ぁ、ぁ、しるば、しるばぁ……っ♡ ゃ、も、もう挿れて、挿れて、シルバーのでしてぇ……っ♡」
必死にねだれば、シルバーは。しょうがない子だなと笑って、自分のものを僕の受け入れ口にあてがう。
「さあ……前も後ろも、俺だけで気持ち良くなろうな、デュース♡」
「ふっ、ふぁあ……♡ ゃ、前、前そんな、きつくしごいたら、ぁ……っ♡」
さっきまで、女の子になったシルバーのナカにいたことを思い出して。今は男のシルバーの手の中で、僕のものがしごかれていて。
その両方の記憶と意識が、僕のことをやたらと興奮させて。ぐりぐりといじられている後ろも、気持ち良くって。
「ぁ、ぁ、ぁ……♡ も、も、だめ、しるば、こんな、こんなしたら、ぼく、ぼくもう~……っ♡」
「デュース……っ、……俺だけのデュース、可愛い、大好きだ……っ!!」
「ふぁあ~っ♡ ぁ、ぁあっ、ゃ、ゃだぁっ、しるば、しるばぁっ……! ゃっ、だめ、だめだって、もう、ぁ、も、もう……っ、ゃ、ぁ、ぼく、ぼくもイッてる、ぼくもイッてる、からぁ……っ♡」
「ふふ……。お前もさっき、イッたばかりの俺に、たくさんしてくれたからな。たっぷりお礼、しておかないとな?」
「ぁっ、ぁあ、ゃだ、ゃだぁっ、しるばっ、も、ぼく、ぼくおかしくなる、へんなるぅ……っ♡ ぁ、ゃ、ひゃ、ふぁあああああん……っ♡ ひぁああああ……っ♡ ぁ、ふぁあああああ……っ♡」
そうして。もはや悲鳴のようになった喘ぎ声を、ようやく止めることができたのは。それからしばらく後のことだった。
「は、はー……♡ はー……♡」
ベッドへと、どさりと身体を落とすように倒れ込む。するとシルバーが、すかさず僕の身体を抱き留めて。そして後ろから抱きしめるようにして、ちゅ、とキスをしてきた。
「すまない、無理をさせたな。大丈夫か?」
「だい、じょうぶ、だけど……」
シルバーとするときは、いつもこれだ。僕のことが好きすぎて、加減ができてない。
だから、今日みたいなふたりともの休暇の前には、大体こうなるのを覚悟はしてる、んだけど。
「……女の子になってまで、僕の全部が欲しかったのかよ?」
そう、改めて尋ねると。シルバーは、僕の手を取り、頬に寄せて。こくりと素直に頷いた。
「ああ、そうだ。お前が、他の女に目を取られるのなら、俺が女になればいいと思った」
普段からいつでもそうであることはできないが、お前が触れたいと思うときくらいは、とシルバーが言う。
僕はそんなシルバーを、馬鹿だな、と抱き留めて、くしゃりと頭を撫でた。
「……ちょっと誰かに目を取られたって、本当に一番好きなのはシルバーに決まってるだろ。それに……」
「それに?」
「あの女の人は。もしシルバーが女の子になったらあんな感じかもなって思って、一瞬見惚れてたんだ」
僕がそう言うと。シルバーは、そうか、そうだったかと言って僕の首筋に頭をすり寄せた。
「本物はどうだった?」
「……すげえ良かった!」
そうして、僕たちはシーツの中で笑い合い、同じ微睡みの中へと落ちていく。
僕の恋人は、ちょっと僕のことが大好き過ぎてたまに暴走するのが玉に瑕だけど、でも、それも愛の証なんだよな、なんて思って。
僕は今日も、大切な最愛の恋人と夜を明かすのだった。
*おしまい
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