ドルパロ基本設定・時系列等

【登場人物・基本設定等】

【時系列】
・出会い~ユニット結成までの流れ
シルバー:街でケイトにスカウトされる。その後名刺を見たマレウスの勧めにより、ソロデビューする目的でハーツラビュル芸能事務所へ
デュース:母の涙を見て不良をやめたいと思っていたところをトレイにスカウトされ、ハーツラビュル芸能事務所へ
 デュースの素行不良を理由にリドルからは入所を断られかけるが、母のために更生したいと願うデュースを見兼ねたシルバーが自分が責任をとると断言、デュースとのユニットでなければこの事務所ではデビューしないとリドル事務所長に無理を押し通した。
ワケあり親孝行ユニット「Vopal Sword(ヴォーパルソード)」結成の瞬間である。
シルバー心情:デュースの言葉に嘘はないと思いたい。誰にだって更生の機会は必要だ。今は自分が信じてやらなければ。
デュース心情:デュースにとってのシルバーは、もはや好感度MAXの恩人である。
・チェンジ!
 初対面のデュースは金髪の不良であったが、二度目にシルバーの会ったデュースは群青色の地毛に戻していた。
服装もキッチリしたものに変わっており、まずは見た目から変わろうという意思を見せられる。
シルバー(心情):少し驚いたが、変わろうという意思の表れだろう。いいと思う。
デュース(心情):心機一転、生まれ変わったつもりで頑張るぞ!
・レッスン期間
 リドルの言いつけである事務所の掃除や基礎レッスンなどを毎日なんとかこなすデュース。
ひたむきに努力していく姿に、シルバーもあの日庇って正解だったとうなずきを見せる。
また、プライベートでのシルバーは芸能人寮に入り、同じく芸能人寮のデュースの部屋へ入りびたるようになる。
「ひとりで過ごすのにはあまり慣れていなくて、誰かがいると落ち着くんだ。迷惑なら、自室へ帰る」
「そういうことなら、いくらでもいてください!」
シルバー(心情):あの日コイツを庇って正解だった。きっと俺たちならやっていける。
デュース(心情):俺は人よりダメだから、人一倍頑張らねえと、きっと認められない。
・番組出演など下積み期間
ブログやWebなどでデビュー告知を重ねたあと、デュースと共に1stライブの宣伝出演。
何かすると必ず事故を起こすデュースの能力がバラエティ向きだと判断され、調理番組などに呼ばれる機会が増える。
この際、シルバーのフォロー・サポート能力も見出され、シルバーは「いてくれて良かった」という言葉を耳にする機会が増える。
シルバー(心情):「シルバーがいてくれて良かった」という言葉が聞こえてくるこの場所の居心地が良い。
デュース(心情):シルバー先輩はなんでもフォローしてくれて、頼りになるな、いつも甘えちゃってるなあ。

・1stライブ
1stライブの夜、1対1で打ち上げをしていた。(芸能人寮、デュースの部屋にて)そんなとき、デュースが不意に口にした「恋って、したことないなあ。いつか僕も誰かとキスとかするのかな?」という言葉に、他の誰かとデュースのことを想像してしまったシルバーはデュースに好きだと口パクで告白し、キスをしてしまう。何度もキスをし、抱きしめているうちにシルバーとデュースは二人でうたた寝してしまう。次にデュースが目覚めたとき残されているのはシルバーの残り香と上着だけだった。
シルバー(心情):デュースの隣は、居心地がいい。手放したくない。だけどこの感情はきっと、純粋な好意ではない。
俺はデュースの隣にいる居心地の良さに、甘えているだけだ。俺はきっと、純粋なコイツを、騙している。
嫉妬のように思えるものも、単なる……自分だけがデュースの支えになりたいという、独占欲だ。
デュース(心情):なんで、キス? 好きだ、って言われた? でも……嫌じゃない。先輩は、僕のこと好きなのかな。
・1stライブ後~2ndライブあたり
 1回目のキスをしたあと、もう一度会ったシルバーとデュースは思ったほど動揺してはいなかった。あの出来事は、夢だったのだろうか? このまま、なかったことになってしまうのだろうか? なんとなく、何もなかったことにしたくなかったデュースは言った。
「今日も僕の部屋、来ますよね?」「……ああ」なかったことにしたくなかったのは、デュースだけではなかった。
 それから部屋で出演した番組を一緒に見ているとき、デュースがソファの上で手を重ねる。→シルバーはそれを可愛らしいと思い、指を絡め直す。
シルバー(心情):あれから、デュースがたまに、行動でささやかな好意を伝えるようになった。健気で可愛らしい、とも思う。
……つい、応えてしまうが、俺は本当にコイツのことが好きなのだろうか。他の目的が、あるんじゃないのか。俺には。
デュース(心情):先輩、やっぱり僕のこと好きなのかな……? 好き、だよな???
 たまにキスをしたり、手を握ったり。恋人ごっこのような曖昧な関係は続いている。
まだ、ハッキリとした関係へと踏み込むと壊れそうでお互いに踏み込めない段階。
・2ndライブ~3rdライブあたり
シルバーはだんだん不安になってくる。自分は事務所に入ったあの日、デュースを助けた恩人だから、拒めないだけじゃないか?
「お前が俺を拒まないのは、恩人だからか?」「嫌じゃないです 僕は最初から、ずっと、嫌じゃないです」
「今はそうでも、俺の本心を知れば、きっとお前は離れていく」「……僕が離れていくことを、怖いと思ってくれるんですか?」
「良かった。僕ばかり好きなのかと思ってました」

・3rdライブ~4thライブあたり
シルバー(心情):好き、と初めて言われた。デュースは俺が好きなのだろうか。好きだから、拒まなかったのだろうか。
……俺はデュースのことが好きなのだろうか? 俺は居心地の良い場所にいるためにアイツを利用してるだけなんじゃないのか。
これからもそうやって、好きなフリをして騙し続けるのか? そんなの、嫌だ。アイツは俺にとって……
……俺にとって、なんだ? ……まさか、今の関係を続けているうちに。知らないうちに……俺も。
それなら、伝えたい。今までのことを正直に謝って、一から好きだと伝えてやり直したい。そう思うのに、どうして。
俺の口は、「好きだ」とその言葉だけは、どうしても紡いでくれないのだろう。
※解説:シルバーは出生時に実父母を亡くし、引き取り手である義父リリアの夢も潰えさせてしまったトラウマにより自分が大切な人を増やすとその人を不幸にしてしまうと無意識に思っている節がある。だからデュースに好きだと言葉にずっとできないでいるし、自覚も遅かった。
デュース(心情):この頃、シルバー先輩が何かを口にしようとしている気がする。でも、やっぱり言えないみたいだ。
それがなんでなのか、僕には詳しいことは分からない。先輩にしか分からない事情があるのかもしれない。先輩にすら、分からないのかもしれない。
……先輩が踏み出せないのなら、今度は僕があの人を助けなきゃ。僕が、頑張る番だ。
・4thライブ~5thライブあたり
かなり関係は深まっていて、もはや恋人と呼ばれることにシルバーも抵抗はない。ただ、最後の一線が踏み出せない。
「僕たちってどんな関係なんですか?」
「お前の好きに呼んで良い」
「ははっ、ずるいなあ、もう」
・5thライブ~ドームあたり
ドーム前、デュ吹っ切れる。「アンタが言えないなら、アンタの分まで僕が好きだって言葉にしてやる」→行こう、ドームのステージへ。
 夢が叶ったあと、シルバーはリリアが喜んでくれた姿を見て、自分でも大切な人を幸せにできるのだと実感し、デュースにようやく好きだと言える。
「……ずいぶん、長い間待たせてしまった。だが、ようやく俺からも言葉にできる。好きだ、デュース。これからの人生も、共に俺と歩んでほしい」
「はいっ、もちろん!」
ドーム後は吹っ切れた二人で求めあう熱い夜を過ごす
 夢が叶ったあと、デュはもうしばらく(10年くらい?)アイドルとして活動を続け、シルバーはそのサポートをしていくことを新たな目標とする。
・ドーム後~
 いちゃいちゃ期。シルバーは「好きだ」と告げる代わりにキスをしていたので、少しキスの回数が減る。だがデュにキス魔なんだと思い込まれている。一度結ばれたあと、デュが遠慮なくスキンシップをしてくるようになったので、シルバーはちょっとだけガマンが大変な日々を送っている。

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